Brewing - Sightglass
普通に考えれば7th and Forlsomという場所は些か行きにくいところなのだけれど、なぜか自分にとっては足を運びやすいのがこのSightglass Coffee。Market StやMissionという、人の多いところから若干離れていて行列が少ないからということもあるのかもしれない。
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Cafe
#cafe
Beans and Espresso machine - Sightglass
Sightglassはアフリカの豆揃えが他の店より多い。マシンはStradaのもの。
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#cafe
Interior - Sightglass
中央部分は吹き抜けになっており、その中央を囲むように二階部分が形成されている。
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#cafe
Shelf in sightglass
最近はそれほどでもなくなってきたけど、ハリオの器具はサンフランシスコで一時期、一世を風靡していた。今でもハンドドリップはV60が主流。
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#cafe
Getto in Sightglass
月兎のホーローもあった。お湯を入れると持ち手も熱くなるのが難点といえば難点。コーヒーが好きになって月兎のことを知ってから実家に帰省したとき、キッチンの隅からこのポットが出てきたのには驚いた。聞けば自分が生まれたくらいのころにはあったとのこと。かなりのロングセラーである。
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#cafe
Brewing coffee - CoffeeShop
バーナルハイツとミッションの境目ぐらいのところに、その名もCoffeeShopというコーヒースタンドがある。店のスタッフの対応は素晴らしいのひとこと。この日、ちょっと試してみないかと言われて手渡されたのはバターとココナッツオイルをミックスしたコーヒー。味は違うがホットチョコレートっぽい感じの、寒い時期にはとても身体が温まりそうな飲み物だった。
#cafe #x100s
Exterior - Saint Frank Cafe
Russian HillのPolk St沿いにあるSaint Frank Coffee。以前はSouthPark沿いにも店があったとか。こちらの店は2013年の秋にオープンした、新しい店舗。
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#cafe #x100s
Saint Frank Cafe
一番いい時間帯に訪れるとルーフトップの窓から日が射し込むこともあり、白を基調とした店内は本当に開放的。
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#cafe #x100s
FourBarrel
Valencia StにあるFour Barrel Coffee。ストイックな印象のカフェ。
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#cafe
Bike Rack - FourBarrel Coffee
店の前には大きなバイクラックがあり、自転車で訪れるのに便利。
#cafe
Fourbarrel Coffee
焙煎機はProbat。この日はほぼ休むことなく焙煎が行われていた。
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#cafe
reverse menu - fourbarrel
吊るされているメニューを裏側から見たもの。ちょっとした遊び心。
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#cafe
Coffe beans shelf - Fourbarrel
棚に居並ぶコーヒー豆達。Fourbarrelはどちらかというと中米の豆が多いかな。
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#cafe
Exterior - Ritual Coffee Roasters
改装を終了したValencia St. のRitual Coffee Roasters。
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#cafe #x100s
Interior - Ritual Coffee Roasters
以前の内装とは全く違ってすごくオシャレな空間に。働いている人は広々としているのでこっちのほうがお気に入りと言っていた。
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#cafe #x100s
Espresso Machine - Ritual Coffee Roasters
ポップなカラーにカスタマイズされたエスプレッソマシーン。
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#cafe #x100s
Drip stands in Ritual
改装前はもっとナチュラルで重厚な雰囲気だったのだけれど、ドリップスタンドは同じものを使っている。ちょっぴりスチームパンクっぽいイメージ。
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#cafe
Ritual at Octavia
Hayes valleyのOctavia St.にあるRitual。全てテラス席で、小さな公園が目の前にあるということもあって開放的。
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#cafe #x100s
Hello again, Papa November!
Papa Novemberはやっぱり大のお気に入り。
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#cafe #x100s
Exterior - Front Cafe
ポトレロヒルを下ってきたところにあるFront Cafe。ここは何というか、プレゼンがすごくうまい。店内の装飾、外観をはじめ、コーヒーのサーブの仕方、ペイストリーのディスプレイまでいろいろと感心させられる。
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#cafe #x100s
Coffee Beans - Front Cafe
ドリップ用のコーヒーは試験管に封入されている。この辺もさすがだなぁと。
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#cafe #x100s
Exterior - Wrecking Ball Coffee Roasters
Cow Hollowに開店したWrecking Ball Coffee Roastersの店舗。
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#cafe #x100s
Cortado - Wrecking Ball Coffee Roasters
日本ではあまり見ることのないコルタード。エスプレッソ1に対して、ミルクを1から2の割合でブレンドしたもの。日本だとたまにカプチーノ・スクーロを置いている店があるが、ほぼそれと一緒だろうか。このコルタード、どちらかというとカップよりもグラスに入れてサーブされることが多い。
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#cafe #x100s
Caffe Trieste
Little Italyの外れにあるCaffe Trieste。この店はサンフランシスコにある他のカフェとは全然違う印象で、その一画だけまさにイタリアのよう。
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#cafe
Interior - Caffe Trieste
古い写真などが雑然とディスプレイされた店内ではおじちゃんたちが談笑中。こういう光景も他のカフェではあまり見ない。
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#cafe
Ma'velous
シビックセンターの近くにあるMa'velous。豆はオーナーが選んできたもの。このときはStumptownやHeart Coffeeなど、ポートランドのものが多かった。
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#cafe
Contraband
Nob HillにあるContraband。店内に飾られている絵は実際に買うこともできる。
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#cafe
Vega at Langton
LangtonにあるVegaではBluebottleのコーヒーをBluebottleより安く飲めてしまう。
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#cafe
Exterior - Bluebottle
SomaにあるMintPlazaのBluebottle。休日ともなると店の前にずらりと行列ができる。
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#cafe
Coffee Beans - Bluebottle
豆の特徴が細かく記されている。ただ、Bluebottleの豆はあまり日持ちがしない印象なので早め早めに飲んだほうがよい。一つのパッケージが他より少し小さいのは新鮮なうちに飲んで欲しいから、ということもあるかもしれない。
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#cafe
Bluebottle
もちろんサイフォンも。日本びいきなBluebottleでは他にキョート・スタイルとして水出しコーヒーも飲むことができる。なぜかアメリカではこの「キョート・スタイル」というのは水出しアイスコーヒーを意味する。
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#cafe
Bluebottle Oakland
オークランドのBluebottle。すぐ近くに港があり、そこでヨットを眺めながらコーヒーを飲むのがお気に入り。
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#cafe
Bluebottle Linden
リンデンのBluebottle。コーヒースタンドなので、飲むときはたいていすぐ近くの公園で。
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#cafe #x100s
Bluebottle - Ferry Building
フェリービルディングのBlueBottleには大抵長蛇の列。こういう大人気のカフェでも午後遅くなるとそれほどは混まない。Peet'sなどでは午後に入店すると全てのドリンクが50%OFFというフェアまでやっていた。
#cafe
"Don't Be Good, Be GREAT" - Phil'z coffee
Philzの事務室(?)のドアにはいつも面白いものが書かれている。
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#cafe
Drip stands - Phil'z Coffee
フィルズでのドリップは独特。豆は細挽きで、湯は一気に。その後スプーンでちょっとかき混ぜてドリップ完了まで待つという具合。あとは好きずきなのだけれど、濃いめのコーヒーなので大抵お砂糖とクリームを入れてもらう感じ。無料で生のミントをつけてもらうこともできる
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#cafe
Exterior - Linea Caffe
18th MissionにあるLinea Caffe。店内にはLt. Waffleというワッフル屋さん、Greensaladsというサラダ屋さんが同居している。
基本はテイクアウトなのでミッションドロレスパークに持っていって食べるのが気持ちいい。
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#cafe #x100s
Exterior - Artís Coffee
North Berkeleyの海側にあるArtís Coffee。市街中心部からは離れていることもあり、落ち着いた雰囲気。
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#cafe #x100s
Interior - Artís Coffee
この日はウクレレの生演奏。ひょっとしたらマンドリンだったかな。
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#cafe #x100s
Chestnut Street Coffee Roastery
Chestnut Streetにある、その名もChestnut Street Coffee Roastery。店内はクラシカル基調。
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#cafe
Interior - Cento
SOMAのちょっとわかりにくいところにあるCento。スクーターのアートがなんともモッズなお店。豆はBluebottle。
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#cafe
Coffee beans in bi-rite market
Bi-riteマーケットではここに映っている以外にも多種多様のコーヒー豆を扱っていて、ほとんどは地元カリフォルニアのもの。
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#cafe
Cold Brew
以前まで缶コーヒーは存在しなかったアメリカ。最近になってスタバが缶コーヒーを作り始めていたのだけれど最初のものはかなり甘ったるく、もらっても飲みたくないような物だった。写真に映っている、改良されたバージョンは前よりはバランスが良くなっている。それに続けとばかりに他の飲料メーカーも缶コーヒーを作りはじめ、これからもうしばらくはラインアップの拡大が続きそう。
一方、BluebottleやStumptownもアイスコーヒーのパッケージ化に着手し始めている。こちらのいわゆる「うまいコーヒー」を目指すロースタリーが販売しているものは美味しい。ただし、そのぶん値段はちょっと高く、だいたい日本円で500円弱くらい。
Bluebottleの牛乳パックのようなパッケージは、店頭でも買い求めることができるNew Orleans Iced Coffee。隣のStumptownのボトルはブラックだが、同じようにStumptownにもミルクがブレンドされたシリーズがあり、そちらはBluebottleと同様、牛乳パックのようなパッケージだ。
#cafe #x100s
3fe (Third Floor Espresso)
ダブリンの中心街から少しだけ離れたところに3fe (Third Floor Espresso)という旨いコーヒーを出す店がある。店の由来は出発点たるアパートの4F(あちらの地階はGround Floorから始まるので)から。
豆は隣国、イギリスのHas Bean Coffeeの豆を利用しており、マニアックなまでに試行錯誤を繰り返している様子。
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#3fe #cafe #ireland
"Trio" tasting set -3fe-
3feの画期的な試みの一つに同一の豆を様々な手法で淹れ、その違いを客に楽しんでもらうというものがある。これはそのうちのトリオ・テイスティングセット。同じ豆をドリップ、エスプレッソ、カプチーノという淹れ方で楽しめる。他にフィルターの違いを楽しめるセット、エスプレッソとカプチーノのセット(プラス€3で店のチョークボードに書かれた全ての豆の中から好きな豆を選べる)がある。
実際に淹れ方によって特徴は変わらずともそこから引き出せる味の傾向は大きく異なり、これらのテイスティングセットを通じて自分の好みの淹れ方を探し出す事ができるだろう。
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#3fe #cafe #ireland
menu -3fe-
簡素なメニュー。その時々に入荷する豆や食材でメニューは頻繁に変わり、印刷し直される。
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#3fe #cafe #ireland
beans -3fe-
豆は小分けにされ、一杯分ごとに小さな容器に入れられる。これによって計量の時間を短縮化している。もちろん1日から2日程度で使い切る量だけが容器に入れられる。日本ではこのようにしているカフェを見た事が無いが、海外ではよく目にする光景だ。
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#3fe #cafe #ireland
has bean coffee bags -3fe-
has bean coffeeの豆が壁面に設置された棚に所狭しと置かれている。袋には味の特徴ごとに小さなシールが貼られ、好みの味からの選定に一役買っている。
has bean coffeeはイギリスのリヴァプールやマンチェスターの南方50マイルに位置するスタッフォードという都市にあるロースター。イギリスと聞くとどうしても紅茶を連想してしまうがスペシャルティコーヒーの文化がないわけではない。イギリスでも旨いコーヒーを飲む事はもちろんできるのだ。
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#3fe #cafe #ireland
wood board -3fe-
セットを頼むと適度に使い込まれたウッドボードに載せられて供される。
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#3fe #cafe #ireland
Papa November
デザインディストリクトの一角にてフードトラックで営業を行うコーヒースタンド。豆はStumptownのものを利用しており、通勤時間帯には多くの客で賑わう。店名はオーナーのPaulとNajlaの頭文字をフォネティックコード(Aはアルファ、Bはブラボーなどとする変換表)で変換してつなげたものだ。トラックの前オーナーは Bluebottle coffee で、すでにコーヒーをサーブできる準備が整っていたという。このトラックで彼らはエスプレッソやドリップコーヒー、それに加えてスコーンやビスケット、ケーキなどを販売している。
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#cafe #sanfrancisco
Drink Menu -Stumptown-
Stumptownのドリンクメニュー。コーヒーは$1.75から。
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Cafe
#cafe #portland #stumptown
Bean Menu -Stumptown-
豆売りの一覧。日本とそう変わらないようにも見えるが一袋12oz(340g)なのでかなり安い。
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#cafe #portland #stumptown
Interior -Stumptown-
Downtown店の店内。天井がかなり高く、さらに広くて開放的。テイクアウトの率が高いので一般に席数はそれほど多くない。この開放感は日本のように席を詰め込みすぎていないところから生まれるのだろう。
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Cafe
#cafe #portland #stumptown
Coffee Pot -Stumptown-
Stumptownはいつも結構な待ち行列で、普通にドリップコーヒーを頼むとやはり時間がかかる。そこで並ばなくても良いようにセルフサービスのコーヒーポットがある。脇にトレイがあり、そこへお金を入れてあとはご自由に、というスタイル。
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#cafe #portland #stumptown
Stumptown -Stark-
Portlandに滞在するとなると、大抵はダウンタウンになるだろう。そのため、一番身近になるのがDowntown店と、このStark店だ。Stark店は市中心部のAce Hotelの1Fに間借りするような形になっており、なかなかの混みよう。PortlandにあるStumptownのショップはダウンタウン以外だとサウスイースト地区に集中している。
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#cafe #portland #stumptown
Stumptown -Downtown-
ポートランドのロースターと言えば真っ先にその名が挙がるであろうStumptown。サードウェーブコーヒーの先駆けとしてここポートランドにオープンしたのは1999年のこと。今やポートランドを中心に11店舗を構える。ここdowntown店はアクセスが良くて店内も広い。落ち着いて良質なコーヒーと向き合える場所だ。
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#cafe #portland #stumptown
Probat
焙煎機といえばProbat、逆にこちらでこれ以外を見かけることはほとんどないような気がしています。
#x-t10 #xf60mm
Shape
最近、細身のフレームの自転車ってきれいだなぁとつくづく感じます。作る側も意識しているのか組み合わせられるブレーキレバーの造形もきれいで。
#x-t10 #xf60mm
Morning Ignition
こちらではみんな朝早くて、それにあわせてカフェも早い時間から開いているところが多いです。なかには5:30AMから店を開けるところも。
#x-t10 #xf60mm
Labels
Sightglassのラベルたち。今日はルワンダの豆が多かったです。
#x-t10 #xf60mm
Latte
Blue Bottleはなんだかオサレすぎて地元感が薄いです。非日常系。このMint Plaza店に来たのは多分2年ぶりくらい。いつも混んでいるのですよねー。店員さんから「フジのカメラいいよね。どんな服にも合うんだよ」って。Tシャツとジーンズのこちらとしては怖じ気づいてしまいます。
#cafe
Custom Machine
カスタムパネル付きエスプレッソマシン。こうしてカスタムできるマシンが最近の潮流ですね。やはり大きさがあるぶん、アイコニックなものにしておく効果があるのでしょう。
Barista
Blue Bottleにはどの店舗にもきちんと花が活けられています。生け花の達者なフローリストと契約しているのでしょうか。それとも社内にいるのでしょうか。
#x-e1 #xf60mm
Florist
BlueBottleにはやっぱり専属のフローリストがいて、一人でベイエリア全店舗の花の面倒をみているそう。ここのHeath Ceramicsにある店舗ではもちろんHeathの花器を使って。
#cafe #x-t10 #xf60mm
Front Cafe
X-T10で撮るときにフィルムシミュレーションはだいたいVelviaかPro Neg.stdを使っているのですが、たまにはとClassic Chromeを使ってみました。
イメージ的には外で使うのがいいのかなーと思っていたのですが室内でもなかなかのもの。Pro Neg.Stdよりも硬い感じの写りになります。
#x-t10 #xf60mm