Lightroom 6.1.1

前に一度書いたかもしれませんが、撮影データは全て一度Apertureに読み込んでいます。で、使えそうなものはダーーッとレーティング(☆5つとかそういうの)して、RAW現像し直すものはLR向けにRAWファイルをエクスポート(X-T10のRAWファイルはApertureでは現像できないのです)、JPEGのままで良さげなものはその場でちゃちゃっと編集するか無編集でエクスポートしてます。

ということでApertureはいわばカタログソフトの扱い。

Lightroomはなんだかんだで重たいのでRAWを編集する時にのみ利用しており、Nik CollectionのSilver Effexなどを使うときにもLightroomから使っています。さてそのLightroomは本日更新があって6.1.1に。FUJIのRAWファイルの読み込みが早くなったとのことで、実際に試してみると確かに早くなっていますね。

加えて撮影やカメラ情報を格納しているEXIFの生成方法が変わりました。変わったといいますか、LR6になってから以前と違う生成方法でEXIFが出力されるようになっていたのです。で、出力されるEXIFは仕様的には何ら問題なかったのですが、逆に問題のあったのがEXIFを読み込むいくつかのソフトウェア。読み込めない情報が出てきてしまいました。
で、このサイトでもEXIF情報の読み込みにPHPというものを使っていて、LR6からカメラ機種名などの読み込みができなくなっていたのです。なのでこのPHPを修正しようかとソースを紐解いてみれば、対応EXIFバージョンは2.2のまま(現在は2.3)で、対応するタグが少ないことに気づいてめんどうだなぁとダルさをおぼえて放っておいたのですが、今回のLR6.1.1のリリースでadobe開発チーム側の歩み寄りによって無事EXIF情報がまたPHPから取得できるようになりました。

ありがたいと言えばありがたいのですけどね。根本的には読み込みソフトウェア側を変えなければならないわけで、今回の件についてはいささか歯がゆい感じがしています。そのうち暇なときに書き直してみようかなと。

あ、そうそう、ちなみにEXIFはもとはといえば富士フイルムが開発したフォーマットなんですよ。

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